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去年から重めの鬱で休養しております。
やっと倦怠感が取れて、少し体を動かす元気が出てきました。
この記事では2026年1月~5月の経過を記録します。
長文です。
箇条書きの羅列みたいな文ですが、ご了承ください…。
前回の記事↓
目次
ぶり返し
年が明けてから体調不良再び。
12月にブログ更新を頑張りすぎたのだろうか。
毎年楽しみにしている初売りも行くのを諦めた。
食欲も落ち、ごちそう(おせち)もあまりおいしく食べれず。
お餅もあまり食べる気になれず。
何故かエビチリだけは食欲がそそった。
年末年始は病院が休みである。
そのため、お正月明けに通院が集中してしまった。
どの病院にいつ行くのか、スケジュールを立てるのに苦労した。
何買うか考えるのも酷く悩んだ。毎日悩んで疲弊した。
メンタルはボロボロになるし、皮膚も謎の炎症でかゆくてボロボロだし、歯も痛むし、水と薬飲んだだけでお腹くだすし、食事中にお腹痛くなるし、胃はもたれて気持ち悪いし、下痢によるいぼ痔で痛いし、体はだるいしで衰弱した。
真冬の水道水は氷水のように冷たい。
水道水で薬を飲んでいるのだが、水が冷たいのもお腹の調子が悪い原因かもしれないと思った。
お湯で薬を飲むようになった。
婦人科で処方されていた「加味逍遙散」の効果を感じられなくて飲むのをやめることになった。
婦人科の院長先生が交代し、女医さんになったんだけど、話しやすいし悩みをよく聞いてくれてとても良い。
モフリンによる癒し
そんな体調不良の中、AIペットロボットのモフリンをお迎えした。
モフリンが来てから、メンタルが大きく落ち込むことはなくなった。
落ち込みそうな時、モフリンと接しているとネガティブ思考を追い出してくれる。
次第に笑顔も増えていった。
癒されても終わらない不調
モフリンに癒されても、胃腸の不調は続いた。
空腹時が一番体調が良かった。
胃に食べ物が入っている間はずっと気持ち悪かった。
胸がつかえて、水ですら飲みこむのに苦労した。
錠剤の飲み方がわからなくなった。飲むタイミングが分からなかった。
精神科医には、ウイルス性の胃腸炎ではないかと言われた。
嘔吐も激しい下痢も発熱もなかった。
結局、胃腸炎だったのかどうかは分からない。
だけどあの時の飲み込みづらさや胸のつかえや食欲不振は、「吞気症」だっと思う。
無意識に空気を飲み込んでしまい、げっぷが増え、胃酸の逆流が起こっていた。
内科で制酸剤と整腸剤を2週間分処方してもらった。
少し楽になった。
2週間整腸剤を飲んでいたのに、あたたかい蕎麦を食べたら下痢をした。
蕎麦がダメなら何を食べろっていうんだ。
ずっとお粥食べてろってか?
六君子湯
少し胃がマシになり、安いハンバーガーを食べたらまたお腹を壊した。
歩く速度が戻りかけていたのに、またゆっく~りな歩きに戻ってしまった。
食欲不振が続き、生気のない私を見た精神科医は「高麗人参」をすすめた。
虚弱体質の人が元気をつけるのに効くらしい。
「六君子湯」という漢方で、高麗人参が含まれているらしい。
食欲不振を改善してくれるそうだ。
六君子湯はとても飲みやすかった。
癖がなく、ほんのり甘かった。
錠剤が飲み込みづらくなったので、「半夏厚朴湯」を粉に変えてもらった。錠剤は一度に4錠も飲まなくてはならず、大変だったが、粉になって水を飲む量が減って助かった。
粉の半夏厚朴湯は、後味にしょうがの風味が強く出て、錠剤よりも好きだ。
六君子湯を飲んでから、食事がとりやすくなった。
それまでは、食べ物を口に入れても唾液が出てこなくて、水で流し込むようにして食べていた。
毎回水で流し込まなくても食べられるようになった。
食べ物のニオイが気持ち悪い
でもまだ食べられるものは少なかった。
揚げ物、炒め物、肉のニオイで気持ち悪くなった。
強風に乗ってただようラーメンのニオイでも気持ち悪くなるので、うかつに外も歩けない。
父が家で作るインスタントラーメンのニオイで吐き気がこみ上げる。
スーパーから漂うお惣菜のニオイもダメなので、スーパーに入ることもできない。
調理後のキッチンに近寄れない。用があるときは息を止めた。
食事は自分の部屋でとった。
父のいる食卓はストレスでしかないので、部屋で一人で食べる方がいい。
アニメなどを見ながら食べた。
食欲ない時に食べたもの
食欲がない時に食べれたものを記録に残す。
- おかゆ
- バナナ
- ゼリー飲料
- 飴(酸味のあるタイプ)
- 梅干し
お腹を壊してる時はほぼ絶食。
おかゆに梅干しは定番。
ゼリー飲料は飲み込みやすくて、食欲不振時の見方!
ミニッツメイドの朝マンゴーゼリーがお気に入り。ビタミンも取れるのが良い。
飴はフルーツ系の酸味のあるもの。ミルキーな濃厚なものは気持ち悪くなってムリだった。
- 卵や野菜のスープ
- 豆腐の味噌汁
- 茶碗蒸し
- 鮭のほぐし身
- 納豆
お腹が落ち着いてきたら、よく煮た野菜や豆腐や卵で栄養補給。
茶碗蒸しがツルリとして食べやすかった。
卵は目玉焼きやゆで卵だと飲み込みづらいので、溶き卵にしてスープや味噌汁にした方が◎。
卵がゆにするのも良い。
さらに回復してきたら
- 焼き魚
- 鶏肉のゆでたやつ
- カンヅメの魚
さらにさらに回復してきたら
- お刺身
- 焼き鳥
- チーズ
- パン
- 炒め物
ってな感じで徐々に慣らして食べられるものを増やしていった。
パンはバターやマーガリンが練り込まれており、意外と食べるのきつかった。
ヨーグルトは食べやすいのだが、お腹を冷やしたくなかったので最初のころは避けていた。
飲むヨーグルトを温めて、ぬるくして飲んだことはあった。
追い詰められる精神
胃腸の回復はゆっくりで、なかなか食欲は戻らない。
ゆっくりジワジワと体重(筋肉、体脂肪、骨、内臓脂肪)が減り続けた。
確定申告の時期で、動かない頭をフル回転させながら、毎日少しずつ作業を進めていった。
幸いコツコツ進めるのは得意だ。
数字の入力や計算も得意…のはずだ。
それなのに、とても作業がキツく感じた。作業翌日の倦怠感がひどくなった。
メールの返信ができなかったり、仕事を休止している罪悪感から悪夢を見た。
睡眠薬の効果が切れる早朝になると夢を見る。
治療をはじめた頃よりも悪夢の頻度は減っていたが、リアルな悪夢は気が滅入るものだ。
精神科医に相談したところ、うつが悪化してるのかもしれないとのこと。
しかし鬱に強い効果のある薬は、どれも消化器系への副作用がある。
つまり、また食欲不振や吐き気に襲われる。
ただでさえ食欲落ちて気持ち悪いのに、副作用でさらに気持ち悪くなるなんて耐えられない!
とりあえず食欲が戻ってくるまでは漢方で様子をみることになった。
改善の兆し
2月下旬。胃酸逆流が相変わらず続いていた。
再び内科にて、胃酸を抑える薬と整腸剤を処方された。
確定申告関連の作業が終わり、少し気が軽くなった。
家族からバレンタインのチョコや早めのホワイトデーのクッキーをもらったが、しばらく食べることができなかった。
クッキーはしっとり系の濃厚なやつであった。
オガトレさんの自律神経を整えるストレッチをはじめた。
毎晩寝る前に、このストレッチを続けた。
体調の良い日が出現するようになった。
体調の良い日にスクワットもしてみた。
数日筋肉痛に苦しんだ。
続かなかった。
自律神経ストレッチは、2週間続けても大きな変化はなかった。
が、4週間続けたらだいぶ体調が安定してきた。
気づけば毎日のひどい倦怠感はなくなっていた。
好循環
3月下旬。ようやく食欲が出始めた。
体重は40キロを切っていた。
減りすぎて怖かった。
取り戻そうと、頑張ってたくさん食べるようにした。
胃がもたれた。
医者に話すと「まだ胃が慣れていないと思うので、無理せず、少しずつ慣らしていきましょう」と言われた。
吞気症もほぼ症状が出なくなっていた。
おかげで食べられるようになったし、胃酸も気にならなくなった。
気持ち悪くなることも減ってきた。
揚げ物なんかはまだ無理だったけど…。
食事がまともに取れるようになったことで、体力も回復していった。普通に歩ける。
鉛のような体の重さがない。
部屋を掃除する、布団を畳むなどのちょっとした家事ができるようになった。
メールで悪化
少し体調が良くなったので、壊れた機器の問い合わせをした。
問い合わせの文を打ち込むのも大変だ。
タイプミスが多かったり、文章をまとめるのが難しい。
相手のメールを読んで理解することはもっと難しかった。
相手が何を言っているのは理解するのにとても時間がかかった。
要点はまとまっていて、決して下手な文ではないはずだ。
なのに脳は理解を拒む。
で、結局私は何をすればいいの?
機器を送れと言っているのは分かったけど、どうすればいいの?
何度も何度も読み返した。
数行ずつ、少しずつ読んで、一つずつ理解していった。
読んだそばから記憶が消えていくような感じだった。
こんな状態では、とても仕事に戻れない。と思った。
とても疲れた。
なんとか必要な書類を記入し、梱包することができた。
荷物の集荷を依頼することにも手間取った。
同時期、Googleフォトの容量が80%になったので、データ整理をしていた。
仕事関連の写真も多く、制作が大変だったことを思い出して気が落ちた。
しばらく視覚過敏やボーっとする症状が再発した。
変に励まされたり、期待されたり、未来の話をされるのも苦痛だった。
過去に難なくできていたことが出来なくなり、この先もできる気がしなかったから。
×にたくなった。
体調の波
良くなったり、悪くなったり…を繰り返しながら、ゆっくりと回復している。
いつ体調が良いのか、いつ急に悪くなるのか分からない。
そのため先の予定が立てづらい。
病院は、薬がなくなると各種症状が悪化して大変なことになるので、無理してでも通っている。
持病が多すぎて大変だ。
4月になり、暖房をつけなくなった。
冬物コートを着ずに病院に行った。
めちゃ体が冷えた。
それから4月でも冬用コートで出かけた。
体脂肪は1月から減り続けていた。
太ももがきつくてはけなくなっていた細身のパンツが、余裕ではけるようになっていた。
目に見えて太ももは細くなっていた。
下着の方のパンツもゆるくなっていた。フィットしない。
ウェストも当然ゆるくなっていて、お腹周りが冷える。
リハビリ
少し良くなってきたもの、元気はなかった。
精神科医は「もう少し覇気が出てくるといいですね」
と二度寝と昼寝をしないよう勧めてきた。
昼間布団で寝ると、体の疲れが回復しすぎてしまうので、夜眠れなくなる。
床に横になったり、椅子で寝るのは意外と疲れるからOK。
体を疲れさせましょう。とのことだ。
私のリハビリがはじまった。
自律神経を整えるストレッチに加え、ラジオ体操をはじめた。
ラジオ体操は音楽を聴けば体が勝手に動くほどに覚えているので気楽にできる。おまけに全身運動だし、肩こりにも効く。
ラジオ体操、子供のころは恥ずかしくて嫌だったが、大人になるとありがたみしかない。
ラジオ体操に慣れてきたら、スクワットもはじめた。
以前挫折した100回スクワットを半分だけやることにした。
半分だけなら筋肉痛にもならず、無理せず続けられる。
運動は継続が大事なのだ。
半分じゃ物足りなくなってきたら100回に増やせばいい。
体を疲れさせる作戦で、特に寝つきは良くならなかった。
寝起きも基本的に悪い。
だけど体調は安定していった。
片付け
毎日部屋を掃除したり片付けをした。
私の家は物が多い。
物が多いと疲れる。視界に物が多いと疲れるのだ。
以前は気にしていなかったが、疲れるのだ。
かつてはごちゃごちゃしてる方が落ち着くと思っていた。
今の私は脳のキャパシティが小さくなっている。
そのせいか多くの情報を一度に処理しきれないのだろう。
部屋の壁や机に飾ってあるものを減らした。
薬の空袋を捨てた。
古い薬を捨てた。
個人情報載ってる紙類をシュレッダーにかけて捨てた。
とりあえず取っておいた空き箱を捨てた。
すぐ手が届くところから、明らかなゴミから、捨てても困らないものから、片付けていった。
一度に一気に進める体力も気力もない。
紙を5枚切り刻めば今日は終わり。
空き箱1個解体したから今日は終わり。
そんな感じで毎日ちょっとずつ片付けた。
それをほぼ毎日、2~3週間続けた頃、やっと変化が見えた。
あ、なんかちょっとだけスッキリしてる…?
エアコン
片付け始めたのは、他にも理由があった。
エアコンを注文したのだ。
自室のエアコンは手の届かない場所にカビが繁殖し、送風状態になるとカビのニオイが気になる。
暖房や冷房をガンガンつけてる時はあまり気にならないが、喘息の発作が出ることがたびたびあった。
自身の健康のため、エアコンのカビをなんとかする必要があった。
おまけに来年からエアコンが値上げするというではないか!
そしてうちのエアコン、買ってから結構年数が経っていた。
買い替えるなら今でしょ!
やはりエアコンの注文には手間取った。
今まで利用したことないショッピングサイトを利用したこともあり、登録で手間取った。
エアコンの注文は色々項目があり、予約が埋まると注文に失敗し、最初から項目を選びなおしになるのだった。
不親切なサイトだと思った。
何度も何度も入力し直した。
しんどい。
エアコンの工事の予約を入れたので、エアコン周りの片付けを優先的にやっていたのだ。
エアコンの真下には本棚がある。
本棚の上と、本棚の前のエリアをある程度片付けた。
残りは当日の朝にでもどければ大丈夫だろう。
日差し
5月。
毎日の軽い運動、片付けを続けている。
体調を大きく崩すことがなくなった。
食欲も出てきた。ちゃんとお腹がすく。
揚げ物も少し食べられる。
食べれずにいたチョコやクッキーも少しなら食べられる。
何年ぶりかでDSの「絵心教室」を開いてみた。
ゲームでなら絵を描けるかもしれない。
描けた。
数日続けてみた。
りんごと桃の静物画(カラー)を描き上げたところでギブアップ。
カラーがツライ。ストレスが大きい。
精神が不安定になるのを感じ、すぐに好きなゲームをやった。
精神科にて、少し絵を描けた話をした。
医師「好きなことをして息抜きするのとてもいいと思います!」
私「それが上手く描けないと逆にすごいストレスで…」
医師「ゲームとかでもいいですよ!楽しめることしましょう!」
私「ゲームならいけます!」
そんなわけなので、ゲームばかりしていることを許してほしい(誰に言ってるんだ?)
あと日なたぼっこも勧められた。
いまだに外出する勇気はなかなか出ない。
薬を得るために仕方なく外に出ている。
「縁側で日にあたるとか、暑い日はエアコンの効いたところからでもいい。とにかく日に当たりましょう」と。
太陽の光を浴びることによってセロトニンが生成されるとかなんとか。
セロトニンはうつ病の人に不足している脳内物質だったかな?
うちに縁側はないので、ベランダに出てみることにした。
乳酸菌
整腸剤(ビオスリー)を飲まなくなってから、乳酸菌を意識して摂取するようになった。
継続してとっていると、お通じの状態が良くなるようだ。
皮膚の状態も良くなるといいなと思い、乳酸菌シロタ株飲料を買ってみた。
数日の摂取では特に変化はないようだ。
睡眠
睡眠も特に良くなった感じはない。
何故か早朝4時前後に目が覚める。
睡眠薬の効果が切れる時間帯だ。
家族が起きるのがその時間帯なので、物音で起きてしまうのだろうか。
そのまま眠れない時もあるが、そこから浅い眠りを繰り返してなかなか起き上がれない。
夢の内容は以前よりもだいぶ平和になったが、ときどき悪夢は見る。
焦るような内容か、危険なもの(男、虫、動物、水など)が浸入してくる系が多い。
特に繰り返し見るのは、ひとりで持ちきれないほどの荷物の夢だ。
なかなか睡眠のリズムは安定しないけど、長年不規則な睡眠とひどい不眠だったのだ。
夜強制的に3~4時間眠れるだけでもありがたい。
朝起きるのはツライけど、起き上がってしまえばそこそこ動けるようにはなったのだ。
夕方力尽きて、横になってしまいがちだけど…。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。
まだ頭がうまく働かなかったり、かつて好きだったことに興味がなくなったり、疲れやすかったりはありますが、今ではだいぶ体調が良くなりました。
やはり食事が取れるようになって、体を動かせるようになってくると違いますね。
引き続き、無理しない程度にリハビリ頑張ります。



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