
9月下旬より、お仕事停止しております。
体の不調や機械の故障や様々なストレスで「もういやだー!」と思いながらも、なんとか頑張って活動を続けてきましたが、限界に達しました。
9月下旬からメンタルの不調及び、謎の疲れやすさと倦怠感、やる気の喪失、集中力の低下などを感じていました。
一時は朝から寝るまで「自殺」のことばかり思い浮かぶ状態でした。
夜はなかなか寝付けず、過去の辛い出来事を繰り返し思い出し続ける始末(これはずっと何年もかも)
10月は忙しい時期には手を出さないゲーム「FF14」を解禁して、毎日ぐったりしながら遊んでました。
ゲーム中はネガティブ思考がどっかいってくれるのです。
そんな状態が2~3週間続き、メンタルのクリニックを受診する決意ができました。

メンタルクリニックの予約
なるべく体調悪くても通いやすい場所で探しました。公共交通機関を使えて、歩く距離が短いところ。
かつ、なるべく早く受診できそうなところ。
かつ、ネットで予約可能なところ。
ありました。
初診だと3か月先になる場合もあるらしいですが、1ヵ月先で予約できました。
ふと鏡を見た時の私の顔↓

こんなに眉毛って見事な八の字になるんだなぁ。漫画みたい。
初めての診察
受付の方も、症状を聞き取る方も、みんな優しかった。
お医者さんは、すごい優しい!って感じではなかったけど、まぁ、普通?
診断書はもらわなかった。
個人事業主では必要なさそうだから。
先生からは「重めの鬱状態」と言われました。
ただ、私は甲状腺が半分ありません。
甲状腺が原因であれば、いくら精神のお薬を飲んでも効果がない。
ということで、まずは甲状腺が正常かどうかの検査をすることになりました。
基本の採血と、甲状腺機能を調べる採血。
そして処方されたのは、抗うつ剤の「イフェクサー」と睡眠導入剤「ゾルピデム酒石酸塩錠」
イフェクサーの副作用
「胃腸の動きがにぶくなって、胃がムカムカしたり、下痢や便秘するかも」
「でも、飲み続けてれば落ち着くから、2週間飲んでみて」
っていう話だった。
だが私の場合、それだけじゃなかった。
- 吐き気
- 血の気が引く
- 体中が冷たくなる感覚
- 首から後頭部のビリビリ感
- めまい
- 食欲不振
- 口の渇き(唾液の減少)
- 光過敏
- 聴覚過敏
- 傾眠
吐きそうなほどの気持ち悪さは最初だけだったけど、2週間経ってもずっと気持ち悪かった。
特に飲んでから18~22時間後の時間帯が酷かったように思う。
食後にクローブホールをかじってた。
シナモンティーも胃の不快感に効いた。
ただ、寝込んでいる間は「死にたい気持ち」は出てこなかった。
具合悪すぎてそんな余裕もないのか、薬が効いていたのかは分からない。
ちなみに睡眠導入剤はよく効いてくれて、ネガティブ思考が始まる前に眠れるようになった。
ただし眠りが浅くなると悪夢を見ます。それは前からか?
漢方薬に変更
イフェクサーの服用から2週間が経ち、次の診察。
体調は最悪だった。
前日はわりと調子が良く、めっちゃFF14やってたのに。
血の気が引いて、動けない。
布団の上でぐったりしているうちに予約の時間になってしまった。
とりあえず電話しなくては。
…出ない。
数分後、もう一度かけてみる。
…出ない。
さらに待つ。繋がった。
具合が悪くて、まだ家にいることを伝えた。
遅れても大丈夫ですよ~とのこと。
精神科ではよくあることなのかもしれない。
準備をして、いざ、玄関を出る。
血の気がサーッ。
部屋に戻って倒れ込む。
次のバス、また次のバス。
これを逃したら今日の診察は間に合わない、というところで意を決して家を出た。
バス停で待っている間も血の気が引く。倒れそうだ。家に引き返そうか?
いや、乗って座ってしまえばあとは大丈夫だ。
バスに乗る。座れた。座っても血の気は引いていく。
終点についてしまった。降りなければ。
さらに地下鉄に乗る。
階段ではなくエレベーターを使った。
歩くのが遅すぎて、足の悪そうなお年寄り達にも抜かされていく。
ヨロヨロしながらも、病院にたどり着いた。
受付で「お電話ありがとうございます」と言われた。
お辛い時は声をかけてくださいね、とも。
すでに辛いけど、その心遣いが嬉しかった。
血の気が引くのを感じながら、椅子に座って待った。
わりと早く呼ばれた。診察室に移動するのもやっとだった。
副作用を伝えた。
スマホに書いたメモを見せた。
先生「…長いな」(ボソッ)
何をどのくらい書けばいいか加減が分からないので、書けるだけ書いてきたのだ。
弱った心には、そんな軽いツッコミすら、ちょっとグサッときた。
「副作用が出てるってことは効いてるってこと」らしい。
私の体には強すぎたってこと??
これより弱くて副作用が出にくい抗うつ薬は無いのかもしれない。
漢方薬を提案された。
「半夏厚朴湯」
不安症状や不眠に効果があるらしい。
先生曰く、私は不安の症状が強いらしい。自覚はなかったが。
「騙されたと思って、まずは飲んでみて」
効き目はイフェクサーなどに比べるとかなり弱く、効果が出始めるのに1ヵ月かかるという。
しかし副作用のリスクも減らせる。
イフェクサーの副作用が辛すぎて、正直飲まない方がマシだったので、その提案に乗った。
1日3回、1回4錠と多めだったが、コロナのラゲブリオ(でかいカプセル)や、メニエールのイソソルビド(激マズ液体)に比べれば全然マシである。

ちなみに採血の結果は問題なかった。
やはりメンタル…脳が原因のものらしい。
私の脳は疲れていて、今は睡眠導入剤を使ってしっかり脳を休ませるのが大事みたい。



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