2022
14
Jun

ブログ, 日記

みちのくコミティア8に参加しましたレポ

6/12 に夢メッセみやぎで「みちのくコミティア8」という一次創作オンリーの同人イベントがあり、参加してきました。

久々のイベント参加に「あれ?何を準備すればいいんだっけ…?」となりながらもなんとかなりました。

天気予報はあいにくの雨。
だけど家を出た時は弱い雨、中野栄に着いた時は傘がいらないくらい弱い雨。そして帰りはすっかり止んでいました。これ、傘なくても大丈夫だったのでは…?
しかし電車で移動中は土砂降りの駅もあった。

無料シャトルバス

今回のコミティアでは、中野栄駅から夢メッセみやぎまでの無料シャトルバスがありました(サークル参加者のみ)これがとてもありがたかったです。バスといっても市営県営の大型バスではなく、ワゴンみたいなサイズの車(車詳しくないので、どう説明したらいいか分からない)
スーツケースを後ろに積んでもらえるので、楽に座れました。運転手さんは大変だったと思うけど、体力温存できて助かったので、是非またやってほしい…。ぼっち参加の公共交通機関利用勢にはありがたかった(売子の弟とは生き帰り別行動)

入場

余裕を持って出てきたので、かなり早めに着きました。9時20分頃に会場到着。入口で消毒と検温。
サークル列はすでに形成されていました。
9時45分、会場内の準備ができたので…とサークル入場開始。サークル入場証と引き換えに、オレンジ色のリストバンドを渡されました。パンフレットの購入は、入場時ではなく中に入ってからでないとダメでした。買うと先着で「コメティア」(玄米)がもらえます。もらいました。

設営

今回のみちのくコミティアでは、机を2個並べての設営で、スペースにはいつもより倍の奥行がありました。隣や後ろの机との距離もかなり広くとってありました。とても作業しやすい。品物を並べるのも楽です。いつもより倍置ける。最高。毎回これでいいよ。手間取るかと思った設営も、10時半過ぎた頃には終わっていました。

設営完了

もっといい置き方があったかもしれないけど、とりあえず今回はこれで。
「壊愛」は分厚くで重いので、行き帰りは弟に全部持ってもらいました。12月は頼れないので、次回のみちのくコミティアはどうしようかな…。

今回のおしながき↓

一般入場開始

雨のせいか、新刊がないせいか、最新刊がホラーなせいか、配置ジャンル変えたせいかは分かりませんが、忙しくもなくまったり過ごせました。コロナ前のイベントぶりの方や、個展ぶりの方が来てくれました。皆さんお元気そうで何よりです。

差し入れありがとう

差し入れ・お土産、色々いただきました。ありがとうございます!
「大師巻」は個展の時にもいただいており、ふんわりと軽い食感のおかきで、とても美味しかったのでまた食べれて嬉しい。
毎日のおやつにします。カロリーメイトは家帰って速攻で食べきった(空腹だったので)

休憩とお買い物

12時を過ぎ頃、一周し終わった弟と交代。
委託スペースへ行き、お目当ての本などを買う。委託分だけで4000円超えた。
キレイな水彩イラストのポストカードや、おしゃれ装丁の小説、闇を感じる本、気になったものを購入。フリーペーパーも含めてこんなにたくさんお迎えできた。

ちょっと買いすぎたかな?
漫画のイベントなんだけど、小説本ばかり買ってしまった。気になる本が小説に多かった。
いつ読み終わるんでしょうね?(去年買った本ですらまだ積んである。電子含め。)

今回はコロナ対策でサークルスペースでの食事は禁止。その代わり、サークル用飲食会場が設けられていた。長机一つにつき一人となっており、「黙食」となっていた。とても静か。ソーシャルディスタンス。
地下鉄の駅で買っておいたチョコスコーンを食べました。

サイン

13時を回った頃に自スペに戻り、サインしてほしいというお客さんがいたという話を聞く。
13時頃に戻るはずが過ぎてしまった。じっくり見すぎたようだ。まだ半分しか回ってないのに!
すぐにいらっしゃったので、「壊愛」にサイン。スケブはお休みしてましたが、サインはOKです。喜んでサインします。

買い物後半

お昼休憩から戻ってきた弟と交代し、まだ見ていないスペースを見て回る。前半ほど買いあさらず、予定していた本を買うぐらいだった。

途中何度か自スペを見たら、じっくり本を立ち読みされている方がいた。けっこう長い間。私は作家さん目の前にして立ち読みは、緊張しちゃって内容頭に入らないタチなので、パラ見する程度が多い。なので集中して読めてすごいな!と思った。まぁ、目の前にいるの作家でなくその弟だけどね。その後買っていかれたそうで、お気に召していただけて良かった。

少年サンデー出張編集部

14時を回った頃だろうか、ビンゴ大会が始まった。
ちょうどそのころ出張編集部の列が少なくなったので並んでみた。ビンゴは弟に任せた。
編集者は一人だけだった。
待機している人は2人。どうやら2人は仲間のようだ。2人で描いているのかな。
すぐにその2人の番が来た。
じゃあきっとすぐに順番が回ってくるに違いない。よかったよかった…。

……。

ずいぶん読むのに時間かかってるな編集さん。
一体何ページあるんだろう…。セリフも多いんだろうか…。

……。

ほんとに長いな…。

そわそわ。

持ち込みは、待っている時間が一番緊張する。
緊張でぶっ倒れそう。
いかんいかん、気を紛らわそう。会場を見渡す。
ビンゴ、ここからはあがったら負けですって。
あがらなかったら帰りにうまい棒もらえるんですって。福島限定のかな、それとも仙台限定のかな。

前の人へのアドバイスが時々聞こえる。
デッサンについての話とか、背景のこと、デジタルとアナログのこと、などなどたくさん。かなり懇切丁寧にアドバイスされていた。

しかし長いな。

待っている間に、閉会のアナウンスがはじまった。
ようやく私の番!って時に閉会の一本締めをした。パンッ。
そしてよろしくお願いしますと作品を読んでいただいた。

持ち込んだのは「アップルジンジャースプレッド」
16Pと短いので、編集さんはすぐに読み終わった。
少年漫画の編集部なので専門外ですが…と前置きしながらも、的確なアドバイスをしてくださった。

「アップルジンジャースプレッド」アドバイス

長く描いておられるだけあって、基礎力は高い方だと思います。それを踏まえてアドバイスします。
よくまとまっているけど、読んでて想像がついてしまう。
漫画の面白さは「読者の期待にこたえつつも、予想を裏切ること」
男の子の助け方に驚き・個性がほしい。奇抜な展開…というわけではなく、そのキャラらしい、キャラを生かしたカッコ良い助け方ができると良い。
引きの絵が不足している。状況が分かりにくいところがあった。ちゃんと見れば分かるけど、読者はパーッと見ちゃうので。ここのコマとか…(背景にキャラが一人)2人入れて、二人の位置関係を見せた方が分かりやすくなる。

大体こんな感じのことを言われました。なるほど…!
ついでにもう1作品サラッと読んでいただきました。

「乳がん検診で甲状腺乳頭がんが見つかった話1ー発見ー」アドバイス

エッセイの読者は、事実よりも「その人がどう感じているのか」をもっと知りたいと思っている。
気持ちを見て追体験したいと思っている。
癌が判明したところで終わっているので、出てくるのはこれからだと思うけど、もっと気持ちを出してほしい。
より気持ちが乗る物を描いた方がいい。この2作のうちどちらか…というとエッセイの方が作者の気持ちが乗りやすい分いいかも。読者はその人の考えを読みたい。誰でも考えつくものじゃなく、その人ならではの考えが見えると漫画は面白くなる。

大体こんな内容を言われたと思うけど、もし解釈違ってたらすみません。
サラッとと言いつつも、とても大事なことを教えていただいた気がする。
感情…大事…。私の気持ち、考え方…それが面白さの肝…。なるほど…。
原作付きばかり描いていて、自分の気持ちの込め方なんて忘れてしまっていた気がする。魂込めたプロットほど全没くらいやすいし。気がつけば自分の感情を殺して生きてたし。
心を丸裸にしたような漫画、また描けるかな…?

撤収

持ち込みが終わった時には15時を過ぎていた。さらに後ろに待っている人がいた。
会場内はすでに撤収作業真っ只中。
自スペに戻ると、弟がすでにお片付けしており、売れ残りの本などが箱に収まっていた。
メロンさんに委託したかったけど、すでに受付は終了している様子(撤収作業終わりかけ)
大慌てで残りの頒布物や什器をスーツケースに詰め込んだ。
帰りもシャトルバス。シャトルバスに乗るにはリストバンドが必要だ。
手首に巻いたリストバンド…
……

ない!?

撤収作業中に取れてしまったのだろう、手首からオレンジのリストバンドの姿はなくなっていた。
バスに乗らない弟が自分のリストバンドをくれたので、無事に乗ることができた。
すでに列ができており、一度に9人までしか乗れないため、運転手さんは何往復もしていた。
しかも渋滞していたとかで時間がかかるとか。
歩きたくなかったので待ちました。
待ってる間はスマホゲー(エボニー)やってました。ゲームしてれば時間なんてすぐ。
雨はやんでいたので、外で待つのも苦にならず。
涼しい気温だったので暑くもなく。


帰る

たぶん私が乗ったのが最後のシャトルバス。
運転手さん、朝から本当にお疲れさまでした。おかげさまで体力温存できました。

帰りの電車は、石ノ森漫画館仕様でした。
ほとんどの人が帰ったあとだったので、空いてた。私のお腹も空いてた。
疲れたし荷物重いので、寄り道せず直帰。
売れた本より買った本のが多い。

家に着き、戦利品出したり、在庫チェックなどしていたら、母が部屋にやってきて、何を買ったの?などと見てくる。
そして「なんだこれ?」と、手にはオレンジのリストバンド。
それは…なくしたリストバンド!お前、そこにいたのか!!
スーツケースのところにくっついていたらしい。

スーツケース

去年個展のため買ったスーツケース。4輪なので移動が楽になりました。
ただ電車やバスに乗ってる時、手を離すとコロコロしちゃうので、ブレーキ的なものがあるといいのになぁと思いました。あと傘が差せるポケットかバンドがあるといいなぁ。

Special Thanks

BLUEMOONに立ち寄ってくださった方、行かなかったけど思いをはせてくださった方、行きたくても行けなかった方、いいね・RTなどで応援してくれた方、みちのくコミティアスタッフの方、売子時間長すぎて2週目見て回れなかったと嘆いている弟、荷物を階段の下まで運んでくれた母、イベント配布用にたくさんポストカードと風船をくれたせいらさん。そしてこんな長い記事をここまで読んでくれた方、
ありがとうございました!

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