読書記録。ネタバレ注意。
アイキャッチ画像は「ブレイク☆カフェ」の薮木くん。

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奈落の肖像

サークル『夕焼けの里観光協会』様の同人小説（一次創作）

肉を捌く穢れた集落と、捌かないけど肉は食う集落、そして家畜だけでなく人間も捌いて食料にするのが当たり前のシスターアビス。謎の黒い山羊、美しくも不気味なシスター、人肉に魅了される人々、謎を暴こうとする人、男装の麗人と少し百合。面白かった。

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カードキャプターさくら クリアカード編(15)

突然の双子設定に戸惑った。あれ？前巻読み飛ばしたかな？って。
夢の中にたびたび現れた謎の人物がついに顔を表す…！
次回最終巻らしい熱い展開。
果たして「なくしたくない人」を取り戻せるのか…！？

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グッドモーニング・キス 22 

「ヌン活」知らなかった。ヌンチャク活動かと思っちゃったよ。
読んでたら友達に会いたくなった。お茶しながらおしゃべりしたい。
「モラハラあるある」はわかりみが深い。
変身後の阿部っちがイケメン。

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ミラクルきょうふ! 意味がわかると怖いストーリー Re: 

お仕事させていただいた児童書。
簡単な意味こわから、大人でもちょっと難しい意味こわまで、たっぷり楽しめます。
マンガたっぷりの本なので、読書が苦手なお子様にもオススメです。

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白鴉が鳴くならば

サークル『夕焼けの里観光協会』様の同人小説（一次創作）
中国が舞台なのだろうか、名前が中国語読みっぽくて、ルビが無いと読めない。何度もページを戻ってルビを確認した（読み方覚えられない）
長身美形の料理人の白鴉、彼は人を食べる。
彼のお手伝いをしている、足と喉が悪い幼女が可愛らしい。可愛らしいのに肉の下処理を手伝ったりしている。そんなギャップもまた良い。物語のラストでの成長具合と、白鴉への懐き具合もたまらない。
彼の病気を治してくれる研究者、彼女もまた変人だ。マッドサイエンティスト最高。

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ドラえもん プラス (7) (てんとう虫コミックス) コミック 

コミックス未収録作品集。未収録なのも納得の内容だった。
「ドラえもんの歌」が特にインパクトあった。ドラえもんの目が完全にいっちゃってる。
ジャイアンみたいな歌声に、ジャイアンみたいな荒っぽい性格。
これを子どもの頃に読んでいたら、トラウマになっていたかもしれない…と思うぐらいにはヤバイ作品。
収録してくれて、ありがとうございます！

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あやかしトライアングル

はいてないルーちゃんとの戦闘で動揺する祭里。パンツで解決。パンツは見えても動揺しないのは、自分のパンツで見慣れたからなんだろうか。
パンツじゃなくてズボンはかせた方が良いのでは…と思ったけど、そこは読者サービスでパンツなんだろうなぁ。
祭里の装束の中身エロい。トイレの時どうするんだろう。どうやって着るんだろう。
すずがシロガネと融合して猫化するの意外な展開。
祭里まで猫化！そして先輩に洗われる！！その手があったか！（エロ表現的な意味で）

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ドラミちゃん

ドラえもんの中から、ドラミちゃん登場回を集めた豪華コミックス。
本文の紙が通常より良い紙。カラーページがあったり初回限定でシールがついたりして豪華（その分お値段も…）
初期のジャイアンがちっちゃかったり、スネ夫がいなかったり（ズル木という似たようなキャラはいる）キャラ同士の呼び方が違ったりして興味深い。（ドラえもんがのび太を呼び捨て、ドラミちゃんをちゃんづけ、のび太がドラミちゃんを呼び捨てなど）
昔読んでてワクワクしたのは「海底ハイキング」と「地底の国探検」。のび太って、弱虫扱いされること多いけど、意外と勇敢なところあるよね。
出木杉の初登場回、のび太かわいそう…。そんな状況でもドラえもんのことを心配するのび太。泣かせるねぇ。ドラえもんを背負って走るのび太、意外と力持ち…。この話以外でも、ドラえもんとのび太の友情を感じさせる話があった。ドラえもんが壊れちゃうのは悲しい。
のぞみ実現機が怖すぎる。トラウマになっちゃいそう。
フトメレンズ越しのドラミちゃんｗｗｗ

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ブレイク☆カフェ(6)

変態兄貴が崖っぷちでカフェやってるギャグマンガ。
薮木くんが好きです。文字通り命がけの告白、かっこよかったｗ
ちょっとプリン食べたくなった。大福でもいい。

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ブラッドラッド

kindleのセールで33円の時にまとめ買い。6巻あたりまで読んだ。
人間界のオタクカルチャー好きな吸血鬼が主人公。血を吸いたいと思った人間の少女が幽霊になってしまい、生き返らせて血を吸うために魔界を右往左往する話。
妹のリズちゃんが可愛い（いつも変なマスクしてるけど）
リズちゃんと、The☆吸血鬼なお兄さんとの関係性が好き。

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