2023
4
May

感想(動画・本)

4月に読んだ本

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読書記録。ネタバレ注意。
しばらくPCを使えなかったので、すぐに感想書けなくて内容も感想も忘れてしまったものが多々あり…。


ミオの名のもとに 6

誤解がとけて、めでたしめでたし。
と思いきや…。


ミオの名のもとに 7 

完結。


ときめきトゥナイト それから 2

鏡の国の蘭世と俊の夫婦の問題に巻き込まれる話。
面白かった。
ファンタジーだけど、キャラが抱えてる悩みとかは現実的で共感できるのでとても分かりやすく読みやすい。


お姉さんは女子小学生に興味があります。 (9) 

アレなタイトルだけど中身もだいぶアレです。変態なお姉さんが主人公けど、コメディなので楽しく読める。変態とピュアを両方楽しめる。
小学生キャラたちが可愛すぎる。相思相愛の年の差百合尊い…。
次で最終巻?なのがさみしい。


ときめけ魔法幼女ココピュア (1)

「お姉さんは女子小学生に興味があります。」のスピンオフ作品。
一部の変態さんが大喜びしそうなエピソード満載だった。天才的発想。
何に使うのその魔法!?ってな魔法を生かして戦う魔法幼女たちの話。
作中に出てくるシールのデザインがかわいい。ほしい。


君に愛されて痛かった 6 

優しい寛くんの過去が明かされる。そんなやつだったのか寛…。
でもそんな過去のある寛だからこそ、かなえに付き合えるのかもしれない。お似合いかもしれない。


僕が死ぬだけの百物語(2)

旦那に毒を盛った話と、記憶をもう一度味わえるけど、味とともに消えてしまうガムの話と、ストーカーが自作自演する話が好き。


不気味の穴 恐怖が生まれ出るところ

ホラー作家伊藤潤二先生がどうやってホラー漫画を描いてきたかを垣間見れる本。
どういったものに影響を受けてきたのか、どういう経緯でその作品のストーリーが生まれたのか、設定画やプロットも一部見せてくれる貴重な一冊。
とても興味深かった。
しかし未読の作品も多いので、それらの作品を全部読んでからまた読み返したい。
装丁もこっていて、カバーに穴が空いていたり、使っている本文の紙の種類やインク色にもこだわりを感じる。
電子版も出ているようだけど、紙版を強くオススメしたい。


タコピーの原罪 上

去年アプリの広告で見かけて気になって読んだら面白かったので買っておいた漫画。
ハッピーな宇宙人タコピーが出会った地球の少女が自殺してしまうところから物語が始まる。
便利な道具で時間をやり直すタコピー。

タコピーの原罪 下

善と悪、立場が変わればそれはひっくり返る。
誰かにとっての悪人でも、他の誰かにとっては大切な人。
そういうことを教えてくれる漫画だと思う。


青のハコ 5

部活は大事!頑張りたいし、頑張ってほしい。好きな人の邪魔にはなりたくない。でも気になっちゃう。そんな彼らに共感してしまう。
夢と恋愛の狭間でもがき続ける若者の青春ストーリー。
靴飛ばし競争、あれは告白の口実を作るためにわざと負けたね…?


鬼滅の刃 15

禰豆子がしゃべったぁぁ!
色んな修行する話が面白かった。


あやかしトライアングル 8

カバーイラストの色好き。
すずがついにー!そして祭里もそれにこたえて…!


人生劇場

同人小説。
雨の神様だった少年と、夕焼けの妖精が出てくるダークなお話。
残酷非道な彼ら、だけどどこか癖になる語り口調が魅力的。
短いお話の詰め合わせなので、隙間時間でも読み進めやすそう。


SLAM DUNK 4 

陵南との試合。桜木花道は「秘密兵器」としてウズウズしながら(時々乱入して)ベンチで待機していた。そしてようやくゴリと交代!フンフンディフェンスきたー!
流川の「どあほう」で桜木の緊張がほぐれるの良い!
コールドスプレー懐かしい。
構図(カメラアングル・視線誘導)が上手くて、動きを想像しやすいのでわかりやすくて読みやすい。


名探偵コナン 103

推理小説「ミステイクと言う勿れ」にニヤリ。
マリトッツォ…そういえば最近見ないな。
キーボードを使った暗号や、タオルケットのトリック面白かった。


名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story (上) 

名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story (下) 

刑事さんたちの警察学校時代のお話。
連携プレイがお見事でかっこいい!
ロープを銃で打ち抜いて助ける話と、暴走トラックにドリフトで突っ込んで助ける話と、火の中助けに入って旗に飛び降りる話が良かった。
巻末にネームがいっぱい載ってた(上下どちらも)
とても丁寧なネーム。ほぼ下絵レベル。
貴重なネームを載せてくれるのは良いけど、多すぎて途中で見るの飽きてしまった。本編と大きく違うページがある…って感じでもなかったし。


 

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