※このページはアフィリエイト広告を利用しています
読書記録。ネタバレ注意。
目次
あやかし☆トライアングル 7
表紙色っぽくて良い。ベッドに誘うすず、大胆~!
カゲメイ、すずに似てるけど、すずよりでかい。
キスで意識を取り戻すすず良い。
アオのハコ 4
看病回!やっぱり進展があったー!と思いきや後退。
雛頑張った。「うまく誘えなかった」のコマはグッとくる。せつなーい。
りんご飴!浴衣!うなじ!花火!雛かわいい!
SLAM DUNK 3
シュート練習回。レイアップシュート、懐かしいなぁ(元バスケ部)。私はけっこう好きな練習だったんだけど、桜木花道にとっては「庶民シュート」らしい。
「手がすべった」と桜木にやり返す流川が良い。そして桜木、謝ったと見せかけて、からの…かごごと!そして偶然にも檻の中のゴリラ!この流れ面白すぎた。
「要チェックや」の人登場、そして仙道登場。
3 “>I”s<アイズ> 3
水着回。4人でお泊りした先で、主人公は告白しようとするが、怖い話をしようとしてると勘違いされ怒られてしまう。これはかわいそう(笑)
知らない女の子からの誘惑を断ち切る主人公、誠実で好感が持てる。
せっかく伊織ちゃんが謝って、話を聞きにきてくれたのに二日酔いでダウンしちゃう残念な主人公…。まぁ、そう簡単に告白できちゃったら話終わっちゃうしな。今後もなかなか告白できないままズルズルいくのだろう。
未成年の飲酒シーンがあることに時代を感じる…。今ならNGだろうなぁ。
都合が良すぎず、ほどよくサービスシーンがあり、ウジウジ悩みながらも成長していく主人公と2人の関係。前に進んだり、すれ違ったり。面白い恋愛マンガ。
進撃の巨人 13
巨人の正体が人間であること、クリスタの過去が明かされる。
サシャは癒し。
エレンの実験でのハンジさん「スケッチしろ!」が面白かった。
シリアスなシーンではカッコイイんだけど、実験になるとこうなっちゃうところがとても好き。
犬夜叉 38
白童子を倒し、神楽が死に、琥珀は記憶が戻ったことを珊瑚に打ち明け、物語が大きく動いた。
殺生丸が神楽の最期に会いに来たところ良かった。
桔梗は妙に色気があるよなぁといつも思う。
To LOVEる―とらぶる― 2
カバーを外すとキャラが全裸になります。
温泉、肝試し、海水浴で水着が取られちゃう!?夜の女子部屋、好きな子と二人きり、隠れるために同じお布団に!?とお色気、ラブハプニング満載。
学園祭の衣装、露出度高すぎてこれはけしからん…。お腹冷えちゃうよ。
発明品の登場がこの巻では少なかった。ラボがようやくできたので次巻以降に期待したい。
ララからのプレゼントのレアな花(巨大)好き。ラボも好き。
12か月レシピ はじめての人肉料理
夕焼けの里観光協会様の薄い本。
人肉料理のレシピを紹介してくれる本。人肉が手に入らない人のために、代価食材もちゃんと教えてくれるので安心してください。
レシピ本風のブラックユーモアたっぷりな本になっています。独特の語り口調とその内容が面白い。
知らない料理がけっこうあった。よく知ってるものだと「ゆでたまご」。ゆで…たまご、ゆでた…まご…。どこで区切るかで意味が変わってきます。茹でた孫と聞いて気になった方は、この本を読むのにきっと向いています。オススメします。
鬼滅の刃 14
時透回。大量の毒針?を受けて水の中に閉じ込められて絶体絶命の大ピンチ。
そこに小徹くんが水の中に息を吹いて、その空気を吸って技使って脱出する展開良い。
過去回で、口の悪い兄が、死ぬ間際に弟(無一郎)をかばうような事言うのグッとくる。
「無一郎の無は、無限の無」
甘露寺さん、強い(物理)女の子っていいよね。
僕が死ぬだけの百物語 1
自殺しようとしていた少年が百物語をするホラー漫画。
ストーリーテラーが少年で、1話完結形式なのでどの話からでも楽しめる。
各話の前後に入っている少年の話が、どうも家庭内の不穏さを感じて先が気になる。
少年は部屋で動画配信しているのか、それともビデオ通話なのか。話をしている相手は一体誰なのだろうか。そしてどうして自殺しようとしていたのか。続きが気になる。
背景の数字のポスター、百物語を進めるごとに数字に×がついていくのが細かい。
どれも面白かったけど、特に第八夜「喧嘩」が好き。読み返したくなるオチ。
逃げ上手の若君 3
甘やかされていたのに気づいていなかった若(時行)、キラキラした笑顔の若、かわいい。
逃げ上手を生かした戦い方で、敵の内小手を切り、逃げ続けてるうちに、敵が失血死する展開が面白かった。
不思議な力を持つ雫、何か隠されていそう。今後明かされていくことに期待。
呪術廻戦 6
おにぎりの具で喋る子、すごい力持ってるんだけど、使うと喉がやられるっていう欠点があるという制限が面白い。
刀の持ち手が手になってて、刀に握られてる状態になるの面白い。そしてその刀を使ってる子がヤベェ奴っぽくて面白い。
内容はほぼ理解できなかった。全く話についていけない…。バトル漫画は苦手だな。
魔法騎士レイアース 2
バトルものは苦手…と言いつつも、この漫画は読みやすいし分かりやすい。
彼女たちの戦う動機がはっきりしていて、バトルシーンは華やかで美しくカッコイイ。
とにかく画面が美しい。そして敵が色っぽい。少女マンガらしく恋愛要素もちょっと出てきた。
伝説の泉が「どー見たって『線』」なのは漫画ならではの表現で面白い。アニメ化した時はこのへんどうなってたんだろう。
心が重要な世界、そして心と共に成長する武器、ワクワクする。
クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー 2
好き。こういう話好き。
虐待をするクズ親、パワハラクズ上司などを「治療」して別人格に作り替えてしまう話。
小豆を使ったスイーツが食べたくなります。
新キャラの被害者を黙らせるための治療をするというヤバイ先生も出てきて、今後の展開が楽しみ。
幻怪地帯
読み切り4本。
おもしろかった!発想がすごい。
死ぬ前に霊流に乗ってみたい。流線形になっちゃうけど…。
魔人探偵脳噛ネウロ 1
謎を求める魔人ネウロが、女子高生を探偵役にして事件を推理する話。
魔界777ツ道具という魔人ならではの道具(能力)が時々出てくるところが他の推理ものと違って面白い。それ以上にこのネウロのキャラが濃いのが面白い。女子高生ぶん投げたり、けっこうぞんざいに扱ってるところとか。
「世界でひとりきり」だから、他の同じような人の脳を揺さぶる音楽が作れる。だけど大切な人ができて、「ひとり」ではなくなってしまったから、良い音楽が作れなくなった。だから音楽のために、ひとり暗闇に落ちるために、大切な人を殺したアヤ。
なんか分かる。病んでた時にはアイディアが溢れていたのに、穏やかな日々になったら何も出てこなくなった…。なんてことには心当たりがありすぎる。だからといって大切な人を殺そうとは私は思わないけど。でも気持ちは分かる。
この記事へのコメントはありません。